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婚活に疲れないために

 婚活をしているみなさんは、婚活当初の勢いがなくなってきてはいませんか?誰でも婚活を続けていると不安や焦りのせいで極度な疲労状態に陥ることがあります。しかし、その不安や焦りはただの誤解や根拠のない理由によるものかもしれません。

 まずは、その疲労がどこから来るのか、漠然とした理解を明確にしていきましょう。

 婚活で異性に評価はされるポイントとして、容姿・性格・健康度・能力・学歴・年収・社会的地位・肉親・結婚後の生活形態などが挙げられます。このようにひとりの人間をあらゆる角度から分析する「全方位的な評価」のあり方は、他にはあまり例のないことです。

 確かに、婚活において評価される基準は色々なものが考えられます(最下部図参照)

 しかし、蓼食う虫も好き好き、人の好みは千差万別で、「性格がよくて一生懸命働いてくれれば、収入なんて人並みでいい」という人もいれば、「経済力さえあれば大卒じゃなくて構わない」という人もいます。また、「若くて美人であれば料理などできなくていい」という人もいれば、「料理上手で優しい女性なら、容姿は問いません」という人だっています。ひとりの人間の中でも一概に基準が定まっていないことも多く、断る時にはっきりと理由が告げられることはほとんどないため、自分のどこがいけなかったのか分からず、まるで全ての基準で自分を否定された気持ちになるのです。

 今回は婚活で疲れないための解決策を3つ紹介します。

「婚活疲れ」を解決する3つの方法

  • 婚活は戦場であると心得ましょう

婚活にはある程度の覚悟が必要です。

  • 結婚と恋愛をはっきりと区別しましょう

「結婚」を目標に婚活していることを忘れないでください。

  • 自分の価値を再確認しましょう

人にはたくさんの側面があり、価値があります。婚活をしている自分が全てではないということに注意してください。

「婚活は戦場」と心得よ

 婚活を始めた当初は、「婚活を始めればすぐにでも結婚できる」と夢のようなことのように錯覚する人がいるかもしれません。しかし、恵まれた条件を備えた人物であっても自分の希望に沿った相手に出会えるかは別問題であり、そう簡単にはいかないことを早くも実感している方も多いのではないでしょうか。

 それ以外にも、自分からお見合いを申し込むばかりで、異性から全く申し込まれない、申し込んでもすぐに断られてしまうという「否定」を受けます。こうした「否定」の中で、誰しも自分の何がいけなかったのか自問します。

 ところが、「婚活」ではその明確な答えが得られるとは限りません。昨今の婚活アプリではクリック一つで簡単に断るを選択することが可能ですし、当社のような仲人型結婚相談所でも、本当の理由が分かる仲人は少ないでしょう。その結果、本人はあれこれと妄想しあらゆる角度で自分を否定的に評価してしまい、自分の全人格が否定されたように感じてしまうのです。

 そこで、「婚活」とはこれまで経験したことのない「非日常・非現実的な場」という特殊な状況下に身を置くこと(ある種「戦場」)であり、婚活する人はその認識を婚活開始前から持っておくといいでしょう。

結婚は恋愛とは違う

 「理想の結婚は?」と問うと、「楽しい恋愛期間を経てゴールインすること」と答える人も多いでしょう。しかし、既婚者の中には、「恋愛で盲目となり、結婚する上で重要なもの(性格や家事の能力)を考慮しないで結婚してしまった」と答える人もいます。

 「婚活」がうまくいかない人は、相手に恋愛対象となる異性であることを求めすぎていませんか。

 45歳で婚活を始めて結婚をした女性は「結婚に“トキメキ”は幸せな結婚をする上では足かせになるような気がします。もしそのような相手を選んでいたら、いちいち相手の顔色をうかがってしまい結婚生活ができる気がしません。よく二番目に好きな人と結婚すると幸せになれると言いますが、あながち嘘ではなかったのだと、結婚して初めて実感しました」と語っておりました。この方は、結婚してから恋愛を楽しんでいるようです。結婚することはゴールではありません。そこから始まる二人の長い夫婦生活があるのです。

 結婚をゴールとせず、幸せな結婚生活のために、相手に生理的嫌悪感を抱くようでなければ、お茶くらい飲んでみよう、話くらいしてみようという緩やかな気持ちで婚活してみてはいかがですか。

自分の価値を再確認

 前述したように、婚活を始めると様々な「否定」に直面することになります。その結果、自分の全人格を否定されたように感じることを避けねばなりません。

 人間ひとりが社会生活を営む上で「仕事をする自分」「趣味に興じる自分」「家族の中の自分」「友人たちの中の自分」など複数の環境の中でそれぞれの自分という側面があります。「婚活をする自分」というのは様々な自分の中のただの一つに過ぎないということを忘れないようにしてください。

 ところが、婚活において否定されるたびに、再び断られるのではないかという焦りも相まって「婚活をする自分」にだけ焦点が当たり、それ以外の自分に全く興味が湧かなくなったり、否定的な評価が他の生活に影響を及ぼしていくかもしれません。

 そこで、「自分なんか...」という気持ちになる前に婚活を始める前から複数の評価系に身を置いておきましょう。「趣味に興じて生き生きとしている自分」「上司に成果を認められている自分」「友人から頼りにされている自分」など意識的に自分に対して複数の価値を見出す習慣を付けましょう。

重視する結婚相手の条件

男女ともに結婚相手の条件として最も考慮・重視しているのは「人柄」に次いで「家事・育児の能力」

※対象は「いずれ結婚するつもり」と答えた18~34歳未婚者                      設問:あなたは結婚相手を決める時、次の①〜⑧の項目についてどの程度重視しますか、それぞれ当てはまる番号に○を付けてください(1. 重視する、2. 考慮する、3. あまり関係ない)     

(「第15回出生動向基本調査」国立社会保障・人口問題研究所 2015年調べ)

このコラムは「婚活疲労症候群-なんでこんなにツラいのか?-(高村恵 2012)」(書籍)を参考にしています。

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